2010.08.31

9月になると僕は。

暑い暑いって言うから余計に暑いんだ!
そんなことは言われなくってもわかってるし、
だったら。

いつだったかな、同じバンドのメンバーで ( あ、お仕事でのね。 )
暑いって言ったら100円罰金、なんてのがあったっけ。
結構貯まったんじゃないかな、
いちばん払った人がそれを持って缶ビールとかを買いに行くんだよ、
毎日1本か2本は飲めたかも。

なんて昔のことなんぞも思い出しているうちに8月も終わり。
色々とあったけど。
馬鹿なことをしてくれたもんだ。
でもみんなは大丈夫だもんね!

あ、9月になるとまた一つ歳をとるんだよな、
頑張らねば。

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2010.08.29

Area61がバージョンアップ。

YouTubeの仕様変更に伴ってArea61が新しいバージョンになっています。
僕はfirefoxにプラグインを組み込んで使っています。
余白の部分を右クリックするとArea61ビデオダウンローダーで動画取得という
のが出来ました。
クリックしてやると今見ているアドレスがそのままダウンロード出来ます。
なかなか優れものですね。
でも、勝手にダウンロードするのは著作権法に触れたりするのですね。 ( ^ _ ^ ; )

http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se411482.html

Area61



Posted at 23:59 | 配信 | COM(0) | TB(0) |
2010.08.28

しごかれています。

こういうサックソリの時はな、0.5秒くらいしてからビブラートをかけ始めるやろ、
それは分かってるみたいなんやけど、
俺が筒7割で吹いてて9割くらいに息の量を増やすぞ、
っていうその瞬間をお前は聞き逃してるんや、
遅いんや、
だからビブラートをかけ始めるのも当然遅れるよな、
譜面は見てんとあかんけどな、
俺の体の動きにも気ぃつけてんとあかんのや。
こういう言葉が1曲終わって次の曲との間に投げかけられる。
前で次の曲を踊ろうとしているお客さんと女の子は待っているのです。
ぼくちーがまた叱られてる・・・ ( ^ 。 ^ )
オッサンは次の曲のカウントを出したいんだけど待っている。
ちょっとしたフレーズ、
出来て当たり前なんだけど、何通りものヴァリエーションが投げかけられるのです。
譜面を読んでいるその人の心を読まなきゃあってことを
徹底的にしごかれていました。

ある日、前に書いたビッグボーイでのライブに ( 何のバンドかは忘れたけど、
とにかくNYの連中、 ) そこにちょうど来日中のカウントベーシーオーケストラの
メンバーが遊びに来ているという情報が入っていたので、休憩中にまた
走って行きました。
超満員で中に入れず。
仕方なくドアの外で聞いていました。
テナーサックスの流暢なフレーズが、ありとあらゆるアーティキュレーションを駆使されながら、
見事なビブラートをかけられながら、必要以上大きなヴォリュームになることもなく、
ドアーの外にまで流れてきていました。

そういうことなのか、
前にシルバートーンズで体験した、トランペットの音がピアニッシモでどこにいても
ちゃあーんと聞こえる、あれとおんなじ!

毎日毎日、貴重な体験をさせてもらっています。


2010.08.27

For Musicians Only !

こんな映画があったんだよね・・・
知らなかったのですわ。
レスターとホーキンスのスタイルを見事に甦らせていますね。

Kansas City Band "Yeah Man"


2010.08.26

歯が!!!

夕方、うちの近くで夕ご飯を簡単に済ますことにしました。
何か月か前に出来た廻る寿司ですわ!
元々は大阪豊中に出来たスシローがいま各地に出店しているみたいですね。
前にも行ったことがあるんですけどその時は車だったので
軽くつまんであとはお茶。
今日はトコトコと歩いて行ったんでまあビールの一杯でも、
みたいな感じで。
一皿105円。
トロとかになると値段は同じなんだけど、二貫乗っているところが一貫に。
ササっと食べて1800円くらいだったかな。
わるくないですよ。
で、お勘定をと思った時に、
なんか変!
自分の舌が左の奥歯に当たった時の感覚が、
なんか変!
ボコッて空いてるのです。
銀で詰め物をしていたところがポッカリと。
何処に行ったんでしょうねえ?
寿司食ってとれたとは思えないんでその以前に無くしてたんでしょうねえ。
そのうち出てくるんでしょうけど・・・
そんなことより歯医者さんに行かないといけません。
マウスピース咥えた時の感覚が全然ダメなのです。
ふう~ッ!


2010.08.25

暑さでボケてます。

ちょいと所要で鎌倉まで行ってました。
三鷹からはそこそこあります。
訳あって車でないとダメなのです。
要件は一瞬で終わり。
あとはまたひたすら帰るだけ。
円覚寺とかにも寄りたかったけどそうもいかず。
夕方、近くまで戻ってきてフト気が付きましたの、
カバンの中に印鑑がないのです。
どーするよ!また走るのは大変だしなあ、
で、話をしたら郵送しますよ~
って。
やれやれ、
しっかりしましょうぜっ!


Posted at 23:59 | ブログ | COM(0) | TB(0) |
2010.08.24

パソコンが重くなってきていませんか?

ファイルの断片化は避けて通れないのですが、
2007とかはまた違うみたいですけど、
こかじーんからのおすすめのソフトです。
もちろん!?フリーです。
日本語でちゃあーんと表示されるから助かりますね。
新しいバージョンにして今日もデフラグをかけてました。
僕のはCドライブのみのものですが
(書類は全部外付けのHDDです。)
37.2GBのうち22GB程度を使っています。
これで所要時間は約2時間半ほどでした。

http://www.auslogics.com/en/software/disk-defrag/download/

上のサイトの directly from this web site をクリックすればダウンロードできます。

インストール時にブラウザのツールバーにインストールするというのと
その下の2項目はチェックを外した方が良いと思います。

ま、お試しあれ!


Posted at 23:59 | IT | COM(0) | TB(0) |
2010.08.23

もう一度京都へ。

それから何か月か、
色んなバンドで演奏をしていた。
仕事として物足りない。
小さなライブも変わらず続けていて、それはそれでテンションは上がっているんだけど、
クラブで吹いている時の緊張感っていうのかな。

京都でライブをした後にブラっとドミナスに顔を出してみた。
おお、頑張ってるか!
はいっ!
僕に一番厳しいその人が、
こかじ、オマエ戻ってくるか?!って!!!
ネッキリさん、
来月から来れるか?

前は九条山っていうところ、蹴上の都ホテルの先なんだけど、
なんかね、画家さんとか不思議~な人たちが住んでるアパートだったんだけど、
今度は祇園から歩いても15分ちょっとかな、
熊野神社っていうところの近くにアパートを借りることにした。

かの人に報告だけもして。

出戻りだからそりゃあ優しい目と、さらに厳しい目が待っています。
仕事の休みの日以外で抜けるのは一回だけ、という条件も。
今回はセカンドではなく四番テナーです。
それまで四番を吹いていたのは僕の大学の時の先輩、
事情があって辞めるということで僕のところに回ってきたという次第、
実を言うとね。
セカンドは僕の代わりに入った人。
これ、けっこう辛いんだよ。
四番だったのですが、ソロはすべて僕のところになるように譜面は差し替えがされるという、
ついでに、僕が苦手とするタイプのアンサンブルのものは全部セカンドの譜面が渡される、
あまりない事態です。
これもなんだか辛い局面なんですけど。
で、普通四番テナーというのは、サックスセクションの一番端に座るんだけど、
僕の場合はリードアルトの隣、
こんどは徹底的に鍛えてやるからな、なんですけど。 ( ^ _ ^ ; )
バンマスはいつもステージの前にあるお立ち台!みたいなね、
30センチほどフロアーから上がってて、足元ではピンクやらブルーやらの明かりが
クルクル回っているのですけれど、そこで指揮をしたり、曲の指定をしたり、
なんだけど、
僕だけはソロの時はそこに出て行って吹くことになりました。
つまり、全部覚えてしまってね!!というわけ。
めっちゃめちゃなプレッシャーなんですけど、
これって明らかにバンドのスタープレイヤーとしての扱いなのかも知れません。
神経はそーとーに図太くなりますね。
22?23?くらいだったかな。

女の子たちの視線もちょっとキビシクなったみたいな、
でもやっぱり優しかったですけど。
初日の夜は何人かでお祝いをしてくれました。
ポイントはそこかい!!


2010.08.22

お友達が映っているかも知れないね。

前日の作業が思いのほか進んだので、今日は!三鷹の阿波踊りを見に行くぞ!
そう決めてたんだけど、
お昼くらいからどうも体調がよくない。
週半ばに軽い熱中症を起こしてしまったのが原因だろうなあ。
こんな状態であの人混みの中に出かけて行ったらそれこそ救急車で運ばれないとも
限らないし、やっぱり家で大人しくしておこう。
USTが前の日よりも更にグレードアップされていて良かった。
個人的にはもう少し低い位置からの映像とかも見たいなって思ったけれど、
大変なんやろうな。
タカラ焼酎ハイボール一本でもうフラフラです。

recordedとしてまだ見れますね。
三鷹阿波おどりの二日目

【 お詫び 】
USTを埋め込んでみたのですが
データ転送の状態が続いてサイトが重くなってしまうようなので
これは解除することにしました。


Posted at 23:59 | LIVE | COM(0) | TB(0) |
2010.08.21

修復にいそしむ。

今はOffice2010を使っています、β版ですけれども。
何年か前はOffice2000でメールのやり取りをしていたのですが、
ファイルサイズが2GBを超えてしまってクラッシュしてしまったのです。
MSのサイトで修復の方法をチェックしてこれはなんとか済ませていたのですが、
読みだすのがなかなか上手くいかなくってね、
放置していたのです。
でも、その中には結構貴重なデータなんかもあったので
やっと重い腰を上げたという次第。
10数時間を要しています、
まだ全部じゃあないんですけれど。
これをGmailで一元管理することにしています。
丸一日ぶっ潰れです。
三鷹阿波踊りは見に行きたかったのですが、
そんな訳でUSTで我慢していました。


Posted at 23:59 | ブログ | COM(0) | TB(0) |
2010.08.20

やめたるわい、こんなとこ!

なんじゃい!
やめたるわい、こんなとこ!
そんなお行儀の悪いことは言いませんけど、まあ、内心はね、くっそー!!!
オッサンはねえ、よくしてくれたよ、色々とね、
まあいわゆる髪結いのご亭主さまでしたけれどね、関係ないか、
つーか、何のことか分からん?
後年の噂を聞いたときはもうガックリと腰がぬけてしまったけれども。
エエ時もそうでない時もまたエエ時もあるやろう。

ともあれ、オッサンが紹介してくれるっていうバンド、お店を見に行くことにした。
この時はエキストラも必要なし、オレがちゃんとしておいてやるって。
オーディションしてくださいじゃなくって、見に行くのです。
客で一人で行くのもなあ、ってんで女の子に付き合ってもらってね。
どっちも顔は割れてます。
僕にしても、なんだかんだ言われながらも
あのドミナスのバンドさんのセカンドを吹いている人、
女の子にしたってお店のナンバー3クラス、
ってことは、京都では誰だって知ってるわけよ、
お蔭でとってもな好待遇がうれしかったな。
ちょっとヤラシイ?
バンドのリーダーには、折角なんですが以前から誘われてるところもあるので、と。

オッサンにはしょっちゅう顔出せよ、とか言われて、
半月ほどは京都でブラッとしたかな。
ぼくちー、 ( 分かる、こんな言い方? )
明日さあ、大原行こうよとか、
今度ぉ、○○ちゃんとオヤジ知ってるでしょ、一緒に中華食べに行くんだけど、
行かない?ご馳走してくれるよ、
とか・・・
あ、特に個別のお付き合いってのはないのよ、
じぇんじぇんとはいいましぇんけど、
みんなよくしてくれたのよ。
当時、女の子たちはホントに社交的だったなあ、
社長さんたちのゴルフのお供はもちろん、
カラオケなんてまだない時だから、時事ニュース、スポーツニュース、
テレビで誰それが人気だとか、とにかく話題も豊富だった。
だから彼女たちと過ごす時間はいま思えばすごく貴重な時間だったね。

フツーに楽器提げていくつかのバンドさんに遊びに行ったりもしたけどね。
この頃にそれこそダニー・ボーイとかをもっと上手く吹けるようになっていたらな、
とは最近思う、
そういう色気にはまだ全く興味がない、っていうか知らない、
だから出来ない、はっきり言ってね、
でもそれだとまた全然違う方向に進んだかもしれないし、
その方が良かったのかもしれないけれど、
でも、サックス吹きの道に。
いま、だから、ダニー・ボーイはけっこう泣かせるよ ( ^ 。 ^ )

アパートは引き払って実家に。
なんや、あんた、おったん?
そんな感じ。
寝て、作ってくれるんですわ、ご飯はね、やっぱりねって、食べて、
今ごろ感謝するかなあ。
この時、仕事は決めてなかったのです、まだ。
堪えたんですわ。
久々にシルバートーンズに顔を出して、
あれ、京都のネッキリさんのとこに行ってるって聞いてたけど、
クビです、
またなんか生意気なこと言うたんとちがうか???
いや、そんな、
そんなうちに知り合いとかがやって来て、遊んでるんやったら頼まれてくれよ、
おまえ行けよ、
いや、オレは○○から誘われてるんや、
ケツ拭きかい、まあエエ、
そんなこんなで、しばらくまたミナミで仕事をすることにした。


2010.08.19

クビ!です。

なんだかんだと絞られまくり、鍛えられまくりの毎日だったんだけど、
ソロイストへの研鑚は自分でやるしかないんで、
僕は音楽大学を出たわけでもないんで、
実際のライブの場で経験を積んでいくしかないのよね。
そんなわけでライブはほぼ毎週、多い時には週に二回とか。
お仕事の方はって言うとエキストラの方にお願いをして、という次第。
エキストラをお願いするお金もそこそこかかるし、
小さなお店でのライブじゃあ幾らにもなんないし厳しかったけどね。
お店の方の休みは月に二回じゃあなかったかな、
なので僕の欠席率は結構高かったかも。

日曜日のライブを終えて、
月曜日またいつものようにお店で練習してるとどういうわけか
オッサンがやって来て
コーヒー付き合え、
はい、

オマエはよー頑張ってるな、
は・・・
空気が変、
けどなあ、みんなおんなじように給料もろうてそん中でやってるんやからな、
オマエにだけ特例っちゅうわけにはいかんのや、
わかるやろ、
オレの知ってるところに紹介してやるからな、今月で上がれ。

人生初のクビです。


2010.08.18

熱中症だったのかもしれない。 ( 記録 )

帰ってきてあんまり辛いんでホントにぬるい風呂で暫しボンヤリすることにする。
スポーツドリンクをガブガブ飲んで。
いつもならこれで汗がボトボト流れるはずなんだけど今日はダメ。
全部体が吸い込んでいく感じ。
水をゴクゴク飲んでやっと少し汗が流れる。
無理すると風呂で倒れかねないので適当に切り上げて、エアコンを27度にして、
ゆる~く、布団をかぶって眠ることにした。
21時45分、パンパンだった体が少しやわらかくなった気がする。
熱が出ないでよかった。


Posted at 23:59 | DIARY | COM(0) | TB(0) |
2010.08.17

怪しいものじゃありません。

僕のブログを読んでくれている人にとってはこの記事は再、再アップかも。
でもね、こんな楽しいことだってあったんだ。

2002/04/21
京都の人はこわかった?

管楽器を演奏する人間にとって練習場所を確保するのは大変なことだ。
今は随分と恵まれていると思う。
レンタルスタジオはそこいらじゅうに在って、個人練習ということなら大体1時間
につき5百円とかまあ千円位で貸してもらえるみたいだな。場所にも拠るだろう
けど。公の機関、っていうとおおげさだけど何々区の公民館とかにも音楽室みたい
なのがよくあって、そんなところだと随分と安く借りられるんで、僕なんかも
一人で練習する時なんかに使ったりしている。
ちっちゃなアンプくらいは大抵置いてあったりするから、リズムボックスみたいな
物、或いはノートブックなんかを持っていけばいい。
フリーで使えるシーケンスソフトなんかも色々あるし、特に困らないだろう。
エイトビートのドラムパターンだけでも入れておけば随分と練習にもメリハリが
つくっていうものだ。
僕なんかがサックスを始めた頃ってそんなのはほんとに少なくって結構苦労を
したんだよ。

僕は京都の立命館大学に行ってたんだけれど、学生運動のあおりで授業は
なくなるし、あっても全然つまんないしでやめちゃったんだ。
その頃に始めたサックスのほうに夢中になってしまってたし。
ヤマハ音楽教室なんかでレッスンを受けて少しは吹けるようになって、いろいろな
クラブとかキャバレーとか行って吹いたり自分でも小さなグループでライブハウスへ
出たりしていた。
まだアルバイトの感じで大阪のキャバレーで演奏してた時に、当時MBSジャズ
オーケストラ (毎日放送の専属のバンドだ。)でファーストトロンボーン奏者だった
中川さんっていう人と知り合って、京都ですごくいいオーケストラがテナーサックス
を探してる、お前はまだ全然譜面も読めないしだめだけど、自分が紹介してあげる
から行ってちゃんと勉強してこい、ってことで行ったんだ。
一応オーディションもあったけれども、話はついていたから、まあがんばってみろ、
みたいな感じで世話になることになった。ろくに譜面も読めないのにセカンドテナー
なんだな。ソロだけはまあ今から思うとお笑いだけど、結構吹いたから。
行ってみるとこれがとてつもない超高級ナイトクラブ。座っただけで確か7、8万位
するっていう話だったな。バブルどころかまだ田中角栄も登場してなかったような
時代だ。
そんなことはどうでもいい。
このバンド、すごい量のレパートリーなんだ。またみんな難しいんだ。そんで、
何故かやたらとテナーサックスのソロが多いんだ。それもコードがあってどーぞって
そういうのじゃなくって殆どが書き譜、要するに完コピなわけ。ジョニーグリフィン、
スタンゲッツ ( アーリーオータムの有名なソロもこの時に出くわした。)、などなど、
どれもこれもほんと目が点!当時の僕のレベルってのは例えばソニーロリンズの
SLOWBOAT TO CHINA の32小節をコピーするのに1ヶ月かかった、そんな
程度なわけ。出来る訳がない。
早出、特打ちだ。
ナイトクラブの仕事が終わって楽器を持って練習に出かける。
昼間はクラブの好意で何時からでも使わせてもらえたけれど、営業が終わってから
はそうはいかない。
で、京都御所へ行ってブカブカ。警備員にしかられる。立命館大学の夜はちーっと
やばい事がわかってたんで、京都大学へ行ってブカブカ。また追い出される。
誰もいないところを捜し求めて鴨川の河原へ。
静かだし夜の河原ってよく響いて気持ちがいいんだな。おかげでしばらく練習が
出来た、とその時、向こうから懐中電灯が二つやって来る。ヤバイ!ヤラレル!と
思って逃げようとしたら、「君、時間と場所を考えてやらんと。」 とおまわりさん。
川の向こうにあった建物は京都府立大学病院でした。時間は午前2時過ぎ。
入院してた人、ほんとにごめんなさい。

でもそうして毎日練習してるとだんだん上手くなっていくのが自分でも分かってきて
もっとやらなきゃあって、頑張ってたんだ。
ビッグバンドやる人は知ってるかもしれないけれど、サックスソリになるとよく
スタンドプレイって言って5人で立って演奏することがある。
ここのバンドでも勿論、それはあった。
練習の成果もあってなかなかいいハーモニーが出るようになってきたなって
思ってたその時、リードアルトのおっさん、吹くのを止めて、「お前、俺の吹き方が
分からんか?」って座っちゃうんだ。
え?あれ?そんな難しいこと言われても・・・・・。
でも、仕方がないから僕一人で立ってサックスソリ!
リードアルトが座っちゃうんだから他の人はみんな座っちゃうよな。
「そこはもっとためて!もっとヴィブラート深く!」 なんて言われながらさ。
かっこ悪いよなー。だって、きれいなおねえちゃんたちがみんな僕のこと見てるん
だよ。ほんと。
でもお陰でっていうか、おねえちゃんたちみんなやさしかったな。昼間会ったら
ご飯ごちそうしてくれたり。

いやいや、鍛えられました。今思えばだけど。
増田さん、ありがとうございます。


2010.08.16

朝日の如くさわやかに。

ジャズのライブって言ってもねえ、
正直に言うけど、
ハーモニーのことはまだまだじぇんじぇん分かっちゃあいないのです、
当時のことよ!
今は少しは分かるわい!
少し思い出してみると、
Dminorの歌があるとして、
使われているコードは極論で言っちゃうとDminorとA7くらいのもの、
となると、
ペンタトニックの明けても暮れてもの繰り返しだったかもね、
でもね、なんかみんなそんなだったような気がするなあ、
ちょっと新しめのサウンドな感じ?
モーダル、とか言ってね、
所謂、ジャズ評論家みたいなところから出てきた言葉だと思うんだけどね、
Dm7とG7がずうーっとね、みたいなね。
でも、ブリッジの部分でいきなりⅥ7が登場するんだけど、
ここが全くダメ、まるっきりバップなのよね。
凹む。
かない次元の低いことで悩んでいたかもね。

その頃習っていたのは後藤剛さんっていう人。
ニューヨークにレストランなんかも持っている人でね、
日本からNYに行った人は結構お世話になったみたいだけど、
それはどーでもいい話として、
向こうでねコソッと録ってくるのよね、
これは強力勉強になったなあ。
スティーブ・クロスマンとまだ全く無名のマイケル・ブレッカーっていうひとのライブは
今聞いても鳥肌ものだ。
ブルー・ボッサとかやってるんだけど、
カセットはもうだめになるから早いことHDDに取り込まないと!
まだ今でもMBのフレージングは出来ない、
僕ね、
テクニックとして、或いは理論的なことはもう分かるんだけど、
そのスピード感がSGとはまるで違う。
1小節に音が八つあると八分音符ということになるんだけど、
MBのは八つの音が全く別々のビートを持って飛び跳ねてるからもうね、
SGとは世界がまるで違うんだよね。

もういい加減出来るようになりたいもんだよな!
4小節を開けても暮れてもやってたあの野郎はそんなこともやってたのかなあ。


2010.08.15

追い込みをかけろ!

あと9時間の勝負ですね。
もうひと押し!ということなので、
っていうか、なんぼでも押さなきゃあって思ってますけど。
フレ~!フレ~!マ~コ~リン!
こんなことまで書いて叱られないやろか?!!



いよいよ今週の木金、
8月19日(木)20日(金)の2日間に亘って、
「名前買いを起こせ!」
のキャンペーンを行います。

この2日間のキャンペーンの事を、ぜひぜひ色んな方に伝えて欲しいのです。
http://www.enfan.jp/~nakayama/namae/

特典は、
◆中山マコトの名前論!あなたの名前は大丈夫ですか?(30分完全語り下ろし)
◆中山マコトの読書術!読んだ本は閉じるな!(30分完全語り下ろし)

の他に、緊急追加特典として、『中山マコトの個人アドヴァイスが受けられます!』

3つを用意しました。

今回、この本をご紹介いただいた方、ご購入いただいた方の中から、抽選で、
中山マコトの二時間個人面談を行わせていただく事にしました。
http://www.enfan.jp/~nakayama/namae/

それから、この新刊にちなんで、9月の18日に「ワンコイン(500円)セミナー」をやります。
http://www.enfan.jp/~nakayama/namae2/
こちらのご紹介もいただけると死ぬほど嬉しいです。

まだまだ毎日が暑いです。
お体に気をつけて下さい。
ではでは・・・

中山マコト



そんなわけで、
どーぞ皆さまよろしく、
中山マコトになりかわりまして。


Posted at 23:59 | 配信 | COM(0) | TB(0) |
2010.08.14

「名前買いを起こせ!」ってなによ!

つい先日、
新宿三丁目で大社長とNさんとドラムスコとでばかうま魚をいっしょにいただいた、
っていうより、ご馳走になってしまったんだけど、
記事の中ではNさんとさせていただいてますが、
ここでは、
中山マコトさんとしっかり。
新しい本が出来たのだよ~
キャンペーンやるんだよ~
ってことなので、
末席からですけど応援しちゃいます!



いよいよ今週の木金、
8月19日(木)20日(金)の2日間に亘って、
「名前買いを起こせ!」
のキャンペーンを行います。

この2日間のキャンペーンの事を、ぜひぜひ色んな方に伝えて欲しいのです。
http://www.enfan.jp/~nakayama/namae/

特典は、
◆中山マコトの名前論!あなたの名前は大丈夫ですか?(30分完全語り下ろし)
◆中山マコトの読書術!読んだ本は閉じるな!(30分完全語り下ろし)

の他に、緊急追加特典として、『中山マコトの個人アドヴァイスが受けられます!』

3つを用意しました。

今回、この本をご紹介いただいた方、ご購入いただいた方の中から、抽選で、
中山マコトの二時間個人面談を行わせていただく事にしました。
http://www.enfan.jp/~nakayama/namae/

それから、この新刊にちなんで、9月の18日に「ワンコイン(500円)セミナー」をやります。
http://www.enfan.jp/~nakayama/namae2/
こちらのご紹介もいただけると死ぬほど嬉しいです。

まだまだ毎日が暑いです。
お体に気をつけて下さい。
ではでは・・・

中山マコト



そんなわけで、
どーぞ皆さまよろしく、
中山マコトになりかわりまして。
あ、ワンコインセミナだったら僕も行けるかな、
紹介分だけ書いてまだ買ってないし。
一名様ご予約~~
ってこんなのダメかなあ・・・


Posted at 23:59 | IT | COM(0) | TB(0) |
2010.08.13

色んなミュージシャンがいるもんだ!

京都での思い出はホントにまあいろいろあってねえ。
別にノスタルジーにふけってるんと違うねんよ。
今となればもうネタ以外の何物でもないけれどもさ、
酒のアテ?

三つのバンドが入っていてね。
僕が所属していたビッグバンドと ( 名前が全然思い出せない! )
ヴァイブとアルトサックスが中心になったスモールコンボと
三か月交替でやってくる外国からのバンド ( 要するにビザの関係で三か月なんだけど、 )
というわけ。

僕が入った時はラテンロックって言うのかな、古くさい表現で恐縮だけど、
けっこういい感じのバンドでね、いたのよ。
コーラスとかみんな楽しかったなあ。
サックスプレイヤーが二人入っててね、
一人はイタリアーノかな、体格がよくってひょうきんで。
もう一人は黒人、ちょっと痩せてて背が高くって、
テナーサックスがメインなんだけど、
よく練習するやつでさ、
それがね、
割り箸の入ってる袋ってあるでしょ、あれくらいの紙切れに四小節くらいのフレーズが
書かれてあって毎日、毎休憩時間、ずう~っと明けても暮れても、
日本にいる三か月間、あ、もしかしたら短期で契約が切り替わったかも、
でも多分日本を離れてからもまたって思うくらい、
同じそのフレーズを練習してた。
僕なんかが横で今日はこのメソッド今日はこのメソッドとかやってると
お前はすごいな、みたいなことを言うわけ、
毎日サントリーホワイトのジャンボボトルが1本空いてたかな、
それくらい酒も強いヤツだったんだけど、
ある日ね、
ちょっと酔ってたのかな、
僕の顔をじーっと見ながらね、
ユー、たくさん憶えるのも大事だけど、エブリディの繰り返しも大事なんだぜ、
みたいなことを言ってくれてね、
時々、ステージの袖からソウルフル、ファンキーなプレイを楽しませてもらった。

次に来たのがみんながイタリアーノのバンド。
オルガンのオヤジが時々僕に音楽理論を教えてくれた。
でも彼はイタリアーノだから全部ドレミファソラシドなんだよね。
僕はっていうと英語とドイツ語のちゃんぽん、
Amをアーマイナーっていう、まあ、テキトー?みんなよくそんなふうに
言ってたけれどもね、
ある時、何かで彼がシーフラットがどうのって言うのね、
で僕はCbを吹いたんだけどちがうちがう半音違ってるじゃないか!って、
正確には彼はシ・フラットって言ってたんだけど、
つまりBbのこと、
え?ハー ( H ) じゃなくってベー ( B ) のこと?なんてね、
大笑いしちゃったな、
以降、僕はなるだけ正しい発音ですべてを英語の表現でするようにしたけど、
Amはアーマイナーじゃなくってエイマイナー、とかね、
イタリア表記はちょっとピンとこなかったし。

そうそう、ここにもやっぱりサックスプレイヤーが入っててね。
例によって昼間練習してたらなんかブラッとやって来てね、
まあ他愛無い世間話をお互いたどたどしい英語でしたりしてたんだけど、
なんか真顔になってさ、
オマエに1万円やる、みたいなことを言うんだよね、
なんなんだ、ってよーく聞いてみたら今日はさびしいんだ、
オレのを○○してくれって言うんだよね、
いろんなのがいるよね。
でも1万円か、って少し考えたけど。
考えるなっちゅうねん。


2010.08.12

バカウマ魚に舌鼓な夜。感謝!

お仕事はちょうどお昼に終了。
っていうか、意地でも午前中には終わらせナイト!
二子玉川。
1時間もあればアキバに着けるだろう、そう思ってそのまま車は東へ!
お盆の時期だから、って思ったんだけど意外に時間が。
首都高使うんだった、700円ケチるなよな!
でも、靖国通りから大社長の会社の前を通ってちょっと行って左に曲がったら
うまい具合にパーキングエリアが空いてたのはラッキー!
あ、大社長んとこへ行ってモニター余ってないっすか~ってのもあったかな?
無理?!!! ( 爆 )
二、三件ユースドコンピューターのお店を覗いてみて
いちばん品数が多そうなところで液晶モニターを品定め。
やっぱり安いわ!
今までと同じ17インチのモニターにしようと思ったんだけど
ここは超金欠のこの頃なので、心を
オニ!
にして1000円安い15インチのDELLのを無事ゲット。
これだとデジタルのインプット端子もついてるからいいよ、って。
僕の OPTIPLEX GX 520 にはデジタルアウトは無いねん ( ^ 。 ^ )
戻りはもちろん首都高で。
30分ほどで三鷹に着いてしまった。

さっさとセッティングを済ませてブログを書いて、
4行だけですけど。
ウリャアーっ!
風呂に入って、ちょっと汗が引くまでの間麻雀ゲームしたりして、
そのために液晶が必要だったってこと?
ウリャアーっ!

バスに乗って吉祥寺へ出て、中央線は荻窪で降りて、丸の内線に乗って
新宿三丁目。
大社長が一杯やりましょう!
って誘ってくださっていたのです。
Nさんもきっと!
嬉しいな。

おつかれさまの会をしていただきました。
バカウマ魚に舌鼓でした!

長崎産の平貝と千葉産のミル貝。
メチャウマ!

長崎産の平貝と千葉産のミル貝

ヅケマグロとイクラと穴子タップリンコのチラシ寿司。
バカウマ!

ヅケマグロとイクラと穴子タップリンコのチラシ寿司

大社長が取り分けてくれました。
エラウマっす!

ヅケマグロとイクラと穴子タップリンコのチラシ寿司

タムくん参戦!
彼は秋田の出身なのでハタハタの焼いたのにはメッチャクチャリンコの喜びようです。

はたはたの焼いたの

で、
穴子の骨せんべいとか、なんかフツーのサラダとか、ほっけとか、
銀だらの西京焼きに奈良漬のスライスが乗っかったのとか、
鯖のみりん焼きとか、
もうどれもこれもがねえ、

オニウマっ!

後半の写真はこかじーんはかなり失敗。
なので、こっちから、
http://ameblo.jp/kikidasumark/entry-10618099340.html
とか、
http://tigermask3.blog118.fc2.com/blog-entry-2373.html
で、ご覧あれ~~~

その後は四人で止まりバーへ。
さっきの魚が美味いお店でビールやらお酒をちょっと飲んでしまったので
スコッチの水割りを作ってもらいました。
楽しい。
可愛い。
って何がぁ!
噂の冷や汁も作ってもらってメッチャクチャリンコンなご機嫌です。

冷や汁

出来上がりの写真はチョーゼツへぼ ( > _ < )

また行けるといいな。
皆さんとはお別れをして中央線で帰ることにしました。
新宿からはけっこう混んでたんですが高円寺で席が空いたので座らせてもらうことにしました。
最近は女子高校生とかから席を譲られてしまうのです。
気が付いたら国分寺でした!
ウリャアーっ!


Posted at 23:59 | グルメ | COM(2) | TB(0) |
2010.08.12

ふう~っ!

一仕事終えてその足でアキバへ。
一回り小さいけれどモニタをゲットして帰って
セッティングを済ませました。
やれやれ。( ^ _ ^ ; )


Posted at 14:53 | DIARY | COM(0) | TB(0) |
2010.08.11

大変なことになっています。

仕事を少し休んでベットでゴロリンして、
一時間ほど休んで、さ始めましょと思ったら、画面が真っ暗。
電源をボチッて押し直すと一瞬パッてつくんだけど
また直ぐに真っ暗。
誰か余ってない~?
フウ~ッ。




Posted at 23:59 | DIARY | COM(0) | TB(0) |
2010.08.10

刺激に満ちた日々。

ライブ、おジャズのライブだったのですが、
演奏場所は住んでいた京都と何故か神戸の三宮。
サックスのレッスンを始めて間もないころに誘われて出たのが三宮の駅の近く、
いや、元町だったか?
ドラムが上場正俊くん、今は関西のシーンでもう大ベテラン、
重鎮というやつかな、
まあそんな縁もあってね、神戸。

京都では自分は52番街というお店での演奏がほとんどだったんだけど、
三条河原町にビックボーイって言うお店があってね、
トロンボーンの向井さんとかトランペットの大越さんとかがよくライブをしていた。
今や世界的に活躍している人たちだね。
僕なんかはまだ楽器を始めて二年やそこら、
すんごいな~、って。
僕がお世話になっていたバンド、お店は祇園にあったんだけど、
休憩中によく走って行って聞かせてもらった。
お店には三つのバンドが入っていたから休憩時間は1時間半ほどあったんじゃないかな。
着替える時間がもったいないからショッキングピンクのスーツに
白のエナメルのシューズのまんまでね。
変な奴だと思われただろうな。
そう、このバンドでは月に一回くらいスーツを作るの。
服屋さんが来てね、サイズを測ってね、
誂え、ちゅうわけよ!
そこいらのバチモン屋に吊るされているのとはわけが違うから、
こういうのを着るとやっぱりシャキッとするよね。
でも、給料から引かれるのよ、
月々1万円くらいだったかな、そんなに貰えてないのにさ。

そうそう、バンドリーダーはネッキリさん、って言うのは前に書いたよね。
なんかさあ、バンドで東南アジアのどこか忘れたけど、演奏に行ったんだって、
でね、オフの日とかに買い物とかもするじゃない、
強烈に値切ったんだって、
お店のオヤジ、少しは日本語が出来たらしくって、
オッサン、ネッキルのか!
そんなやり取りがあったそうで、
ネッキリさん。
あ~あ、バラしちゃった。

話しがそれたけど、とにかく見るもの聞くもの、刺激だらけの日々なのです。
そんなわけで、ライブの方にもどんどん熱が入っていくのです。
始めはお店がお休みの日だけだったんだけど、スモールグループのアルトの人が
テナーも上手で、何気に話をしたら、僕が代わりに吹いてあげるから
休みじゃない日でやりたい日があるんだったら、いいよ、
なんて言ってくれたので、
バンドのお休みじゃあない日にもライブのブッキングをしたりしたのね、
どんどんハマっていくのです。

さあ、次回はイタリア人のグループのお話しかな。


2010.08.09

ライブを始めた。

タイトルを見て、こかじーんが始めたかっ!
って思ってくれたあなたには、ごめん、現在はまだ準備中ですねん。
これは、ウン十年前のお話し。

いきなりボディーブローを喰らったからってへこたれるようなタマじゃあないねん。
上手くなるには練習しかない、よね。
ちゃんと、クラブの支配人だか専務だかはちょっと忘れたけれど、
お許しをもらってホールを昼間に使っていいことになった。
お昼2時には事務所は開く。
ホールの鍵はここにあるから。
明かりはホールのどこどこにあるから。
ありがたいことです、
一人の駆け出しのサックス吹きの為に提供してもらえるんだから。
ピアノも使っていいということなので、
ドミソのコードをボロ~ンってやってはブゥーーーーってロングトーンから。
スケールの繰り返し、
インターバルの練習をして、
四分音符、八分音符、三連音符、十六分音符、と・・・
それからバンドのレパートリーを。

それと、
実は、僕の前任のセカンドテナーは日本でも有数のビックバンドの
アロージャズオーケストラでセカンドテナーを務めた人だったのです。
なので、テナーサックスのためのソロパートがほんとにたくさんあったの。
それも、コードネームが書いてあって好きに吹いていいよ、
そんなんじゃあなくって、完全な書き譜、
つまり完コピなの。
ジョニー・フリフィン、エディ・ロック・ジョーデイビス、スタン・ゲッツ、とか、いっぱい。
そんなのね、ちょっとやそっとで吹けるもんじゃあないねん。
初めてステージでやったときは全く出来なくって棒立ち!
カッコ悪シ!
そうも言ってられないからもう半ばやけくそでね、
▼●×?ブチャラクチャラ(○▼●▼×??(×▲クチャラ~~~
やるしかないやろ、練習をさあ。
スタン・ゲッツのアーリー・オータムのソロはびっくりしたなあ、
一人で練習とかしてるとなんだか変なメロディだなあ、なんだけれども、
なんとか出来るようになってオーケストラがバックで鳴り出すと
別世界にいるみたいな感覚になったのを覚えている。
ゾクゾクってね。
だから、繰り返すことが出来た、かな。

そんな経験というか体験をするとナイトクラブだけじゃなくって
自分の演奏をもっと聞いてもらえたらなあ、と思い出すのね。
生意気だよね。
で、当時京都にあったジャズ喫茶 ( 今で言うライブハウスかな、 ) で
演奏をさせてもらえるように話しをまとめることが出来た。
52番街って言うお店が初めての場所。
ベーシストとドラマーとピアニストを大学の頃の伝手とかも頼って探してね。
ナイトクラブがお休みの日にね。
こかじひろしクワァルテットというわけ。
もうね、意気揚々ですわ。


2010.08.08

京都へ。

随分と年月が経っているので記憶は曖昧かも知れない。
前後する部分が出て来るかも知れないけれど、
お許しを願いたい。

なんだか、キーボードがベタベタするなあ。
( ^ _ ^ ; )

一年ちょっとの間で廻ったバンドは多分、十数件かな。
あいつはそこそこ吹くらしいけどな、ケツが軽いからな、雇うのはな、
そんな評判ももちろん聞こえては来ていたはずだけれども、
どこ吹く風。
とにかく上手くなりたい。
自分がバンドの中でいちばん下手くそでないと向上するはずはない、
だから新しいバンドに入っては辞め、
その繰り返し。
どこにいようと自分さえしっかりしてれば周りは関係はないはずなんだけどね、
いま思えば、
若かったし、ということで。

さて、十三 ( じゅうそう、と読みます。 ) の、とあるバンドにいた時。
あそこのオッサン ( バンドリーダーは総じてこう呼ばれることが多いです。 )
エエラッパやで、バンドもなかなかまとまってるで、
という話で行ったんだけど。
なんかな~、
と。
ある日、トロンボーンの人が、ちょっとお茶しよか、
と仰るので、
( この人の演奏にはいつも聞き耳を、これでもか!ってくらい。 )
実はな、京都でテナーサックスを探してるらしいんや、
行くか?行くんやったら紹介したるで。
そりゃあエエバンドやで!
行ってしっかり勉強してきたらどうや?!
この人というのは、
今はもうないけれども、毎日放送の専属でもあった中沢寿士とMBSジャズオーケストラの
リードトロンバーン奏者だったのね、
実名、出しちゃおうか、中川さんって、
その人が言うんだったら、ということで。
オッサンにかくかくしかじかで、と言ったらそれはエエ話や、
行ってこい!
そんな訳で京都にアパートを探して。
オーディションはなし。
また、顔で、です。

8ブラス、5サックス、4リズムのオーケストラ。
そのオーケストラのセカンドテナーなんです。
ウン十年前でも座っただけで7、8万という超高級ナイトクラブ!
バンマスはネッキリさん、て言うの。
謂れはまたいずれ。
本来はトランぺッターなんだけど、もう若手に任せて自分はコンダクター。
あ、キミか、頼むわな。
で、いきなりステージへと。
また譜面台の上やら足元やらに山のような譜面。
今日はここからスタートや。
お客さんが踊ったり飲んだりするのにバランスを考えて色んなアレンジのものが
順番に出てくる仕組みになっている。
スウィング、トロット、マンボ、ルンバ、チャチャチャ、スロー、
色々なバンドで色々な譜面とかも見てきたけれど、
ここのはちょっと違った。
ラベルがね、 ( ← そういう風に言うのよ。 )
一発目、猛烈に速いジャズ。
手も足も出なかったです。
リードアルトの人ね、もちろん僕はその隣なんだけど、
オッサン、エライのん雇うたな~、って。
かつて経験したことのない強烈なボディブローですわ。


2010.08.07

夜遅くまでご苦労さん!

蒸し暑いじゃん?!
そんなんで、
夜遅くまで、つーか、
明るくなるまで、
五線紙に向かって、PCだけど、
ドラムとかは何通りもパターンが入れられているから、
鼻歌フンフンしながら・・・
気が付いたらベッドの上で、
ハッ!
五時半とか・・・
お出かけにはあまりにも早すぎるしぃ。
ふう~


2010.08.06

悲しかった。

25か26の時、
一日オフ日があったので出かけてみました、一人だけで。
たくさんの写真やら遺品とかを見ました。
でも、
正直言ってあの平和記念館にはもう行きたくないな。

あなたに、花の一本も捧げて欲しかった。
でもまだ65年か、まだまだ時間がかかるのかなあ。


Posted at 23:59 | DIARY | COM(0) | TB(0) |
2010.08.05

バンスって言うシステムのこと。

つまり、アドバンスのことだ。
前借り、ね、要するに。
女の子なんかでもお客さんを信用してツケで飲ませる、っていうのがあったの。
今は、ないかな?
それなりのところではまだあるかもね。
ツケの分は当然だけど自分が肩代わりするわけ。
回収は自分の度量でってことになる。
どこかから引き抜きがあったとすると、
当然いまいるお店には清算をしてから、ということになりますよね。
大口のお客さんのツケがあれば自分で一度には大変、
で、次のお店がその分を肩代わりしましょう、
というシステム、
もちろん借金になるんだけどね。

バンドマンの世界でもある、
あった?という方が正しいのかな?
引っこ抜かれるほどのバンドマンなら常に勉強をしながら
新しい楽器を導入したりもしているんだけど、
今現在のサクソフォーンのお値段は40数万はするわけ、
最低でもね、
そりゃあ、5万とかでもあるけれど、
スンゴイ音だもんね、
兎に角、うちのバンドに来てくれないか?
こういう新しいサウンドもチャレンジしたいんだけど、
新しい楽器も仕入れたいんだけど、
よし分かった、じゃあアレンジも頼まないといけないし、大変だぞ、
なんとか宜しく、
で、晴れてアドバンスが成立ということになる。

でもな、正直言うと、
腕の良いヤツっていうのは女の子にもモテるし、
何かと借金を抱えていたっていうのもよくある話。
僕?
どんなだったと思う?

中にはバンスだけしておいてドロンっていうのも結構あったみたいだけどね。
何処かで何年かほとぼりをさませて舞い戻ってきたりね。
だから○商売って言うんや、
とは、もういないけどおふくろが言ってたっけ。


2010.08.04

バンドマンのギャラは前払い。

今日は小ネタだからササっと行くよ!
ネタかい!( 爆 )

話が少し戻るけれど、
かのオーケストラに入って何日目かな、三日目だったと思う、
屋上で練習してたの、
楽屋でやってるとウルサイとか言うのがいてさ、
テメエ!ってやるとやっぱりまずいので、気を使ってみたりしてね。
ほらほら、歌舞伎座の前とか歩いてるとどこからともなくボエ~~ッとかいうの、
聞こえてきたことない?
知らんか?!
ま、そんな感じだ。
でね、やってると、リーダーが来てホイッて何か封筒をくれるの、
なんですか?履歴書みたいなの書くんですか?
違うがな、お給料!要らん???!
イヤイヤイヤ、いや、
ありがとうございます。
前払いなのです。
半月分ずつね。
つまり、芸能界というか興業の世界の慣わしの中には、
契約が決まった時点で半分を前払い、
残りを幕が開く前 ( これ、面白いからまた話してあげる。 ) とか、
終了後に、残りを、或いは出来高でいくらかの上乗せがあったり・・・・・
別に興業の世界だけの話じゃあないと思うけど。
そういう慣わしがここには残っていたのよね。
つまり、バンドリーダーはそういった慣習を引き継いでいた、
それだけの力があった、っていう話なんだけどね。
( 良し悪しの論議は別のところで。 )

ところがね、他のところに行くと
そんなの守られているところなんかどっこにもない!
ま、言ってもしょうがないんで、我慢なんだけど、
1か月の間、お金が入ってこない、っていうことになるんだよね。
でも、蛇の道はなんとかってよく言ったもんだよね、
この時に、バンスというシステムがあることを知るんだ。


2010.08.03

へっぽこテナーでも女の子たちは可愛がってくれる。

シルバートーンズでは楽譜がある程度初見で読めるようになった、それと
だいぶ大きな音が鳴るようになってきた。
この二点を持って終了することにさせてもらった。
もっとも、いま思えば当時の腹式呼吸なんてのはてんでなってなかったと思うけど。

一転、スモールグループの仕事を見つけて。
何人かに電話をかけさえすれば仕事なんかはいくらでもあったんだ、
当時はね。
先生にその頃習っていたのはジャズプレイヤーたちのソロの分析、って言うと大そうだけど、
つまり、こんなフレーズが実際に役に立つよ、とか、
こういうコード進行の時はこういうフレーズが実際によく使われているよ、
基本になるスケールはこうだ、
とそんなレッスン。
楽器の基礎は、なんとなく、かな。
これは後になって自分で解決していったんだけど。
ドミナントモーションのフレーズを覚えていくのが毎日の課題。
だから、
例えばブルーズとかをやるじゃない?そうすると8小節目までは全部捨ててるの、
で、9小節目10小節目11小説目を集中して吹くわけ、
同じことが何度も何度もステージ上で行われているの、
リズムセクションの連中は頭に来てただろうね、
そんなこと、お構いなし。

まあ、傍から見てると、浮いてただろうね、
そのあたりのグループで使っている譜面なんかはもう見れば分かっちゃうくらいには
なってたわけだから、
そのことだけしかやってない、みたいな。
女の子、つまりホステスさんね、なんかは、ねえねえちょっとあの子、
みたいなもんかな、
晩ごはん一緒に食べていこうよ、とか、
ビール飲むでしょ、とか、
電車がなくなっちゃうから、って言っても
タクシーで帰ればいいじゃないとか、
泊めてあげる、とか、
ま、あんまり詳しくはね。

バンドは転々としました、1年かもうちょっとかな。
一番短いのは1ステージで、辞めるわ、とか。
おそらく僕の評判はどちらの意味でも少しずつ広まってたんじゃないかな、
大阪なんて狭い街だから。


2010.08.02

暑い日が続きますね。

僕の目は紫外線にというか、光そのものにとっても弱いのです。
だから、ほとんどの場合サングラスをしています。
別に怪しい人間じゃあないですよ。

熱中症の予防のためにも出かける時には帽子など用意をした方がいいんじゃないかな、
と思います。
社長に頂いたパナマ帽はホントに僕のおつむを守ってくれています。
でも確かにサングラスにパナマ帽のこかじーんは
ちょっとコワイかも知れませんね。


Posted at 23:59 | DIARY | COM(0) | TB(0) |